[メイン] GM : 10/21か22の夜で人が集まったら出港

[メイン] GM : 濃厚もあり
難しかったりする場合は可能なプレイ範囲に書いてくれ

[メイン] GM : 修学旅行って書いたけど普通の旅行でもいいよ~!

[メイン] GM : 10/21か22の夜で人が集まったら出港

[メイン] GM :

[メイン] GM : 今日だとちょっと早いから22に出港で確定

[メイン] GM : とりあえず参加シャンはコマ置いてくださいませ
私も置きましたので

[メイン] GM :   

[メイン] GM : そろそろ準備はよろしくって?

[メイン] 早坂愛 : 教えるよ

[メイン] GM : 出港ですわ-!

[メイン] 早坂愛 : 出航だァ~~~!!

[オッズパーク] GM :

[メイン] GM : あなた達は駅前に来ていた。なぜかと言うと、旅行に行くためである。

[メイン] 小路綾 : 「ごめーん、待った?」

「このメンバーで旅行に行くなんて初めてだから緊張しちゃって寝れなくって…」

[メイン] 早坂愛 : 「え~!綾ちゃん可愛い~!」

[メイン] 早坂愛 : 「緊張して寝れない程楽しみにしてたんだ~」

[メイン] 宇崎花 : 「二人ともまるで小学生っすね~」

[メイン] 小路綾 : 「ちょっ、やめてったら…///」

[メイン] 宇崎花 : 「いや~初心で可愛らしいっすよ」

[メイン] 小路綾 : 「もう、からかわないでよ…」

[メイン] 早坂愛 : 「うんうん、こっちとしても嬉しいよね。そんなに楽しみにしてくれてたら」

[メイン] 小路綾 : 「そう言えば今日の行き先、忘れてないわよね?」

[メイン] 宇崎花 : 「全部任せたから覚えてないッス!」

[メイン] 早坂愛 : 「もっちろん!私もなんだかんだ楽しみにしてたしね」

[メイン] 小路綾 : 「北の方のテーマパークね、最近できたばっかりだから気になってて」

[メイン] 小路綾 : 「新幹線で大体」

[メイン] 小路綾 : 3D100+120 分位でつくらしいわね (3D100+120) > 120[23,81,16]+120 > 240

[メイン] 早坂愛 : 「4時間かあ…けっこう長いけど…花の学生生活、楽しみきらなくちゃ損だもんね!」

[メイン] 食蜂 : (新幹線にて)「なによこいつらぁ…見ない顔ねぇ…」

[メイン] 小路綾 : 「あら、あなたはどこまで行くのかしら?」

[メイン] 食蜂 : 北の方のテーマパークだけどぉ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ちょっと、入り口でダマにならないでくださる?」
不機嫌そうな顔で貴女達の後方に

[メイン] 早坂愛 : 「あっ、ごめんなさーい」
道を譲って

[メイン] 宇崎花 : 「す…すいません…」
ビビり気味に道を開ける

[メイン] 小路綾 : 「そうなの、私達もそこに行くんだけど…よかったら一緒にどう?」と移動しながら話す。

[メイン] 宇崎花 : (こわ……)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いえ、では」
と、席に向かうが

[メイン] 食蜂 : 「なによこいつぅ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…んん?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんか見覚えあると思ったら…」

[メイン] 食蜂 : 「何処かで見覚えがあるわねぇ」

[メイン] 小路綾 : 「えーっと確か…」

[メイン] 早坂愛 : 「なんだったかな~…この辺まで思い浮かんでるんだけど…」

[メイン] 宇崎花 : 「先輩っすよ、すっごい怖い先輩」

[メイン] 小路綾 : 「あー!ジャンヌ先輩!お久しぶりです!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「先輩よ、一応」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい、うるさいうるさい」
「隣の客ビビるわよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 横の食蜂に視線を向ける

[メイン] 早坂愛 : 「あっ、うるさくしちゃってすみません!」

[メイン] 宇崎花 : 「し、しずかにするっす!」

[メイン] 小路綾 : 「ご、ごめんなさい!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「迷惑かけましたね」
ぺこりと会釈

[メイン] 宇崎花 : 「(あの格好で礼儀正しいッス…)」

[メイン] 食蜂 : 「こちらこそごめんなさいねぇ、乳酸菌あげるわぁ」
そっとヤクルトを渡す

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ヤクルト…??」

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございます!」と受け取る。

[メイン] 宇崎花 : 「え?まあもらっておくッス」

[メイン] 食蜂 : 「乳酸菌とってルウ?」

[メイン] 早坂愛 : 「ヤクルトはいいですよ。私も具合が悪いときはとりあえず飲みますもん」
ありがたく…

[メイン] 宇崎花 : 「1000がどこ行っても売ってないんすよね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…?」
よくわからないけどまあ受け取っておいて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…というか、アンタたちどこに行くのよ?そんな纏まっちゃって」

[メイン] 小路綾 : 「実は…」とテーマパークのチラシを見せる。

[メイン] 早坂愛 : 「北の方のテーマパークまで、みんなで遊びに行く感じですね。先輩はどうしたんです?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「えっ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「……まさか被るとは…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そう…新作の同人誌の題材集めも兼ねて、久しく慣れないテーマパークの予約をとっていたのだ

[メイン] 小路綾 : 「それなら一緒に見て回りましょうよ!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…そうね」
「まあいいわ、いろいろ手間が省けるし」

[メイン] 食蜂 : 「なによこいつぅ」

[メイン] 早坂愛 : 「わぁー!先輩ったら心が広い!」

[メイン] 食蜂 : 「私とまわる場所一緒じゃない」

[メイン] 宇崎花 : 「見た目のわりにノリがいいッス!」

[メイン] 食蜂 : 「オトモさせてもらうわぁ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「えっ」

[メイン] 早坂愛 : 「うわ!お姉さんもですか!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…まあいいけど、貴女は…えーっと?」

[メイン] 宇崎花 : 「最初に比べて随分大所帯になったッスねえ~」

[メイン] 小路綾 : 「これはこれでにぎやかではあるわね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 見覚えがない…後輩だっけ?

[メイン] 早坂愛 : 「旅は多いほうが楽しいですもんね。是非是非!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そう…まあアンタたちが良いならいいか」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 変に文句つけるもんでもない
それに集合写真とかの参考撮りたかったし

[メイン] 食蜂 : 「私はぁ…とある芸人をやっているの…行き先が同じだからオトモさせてもらうわぁ」

[メイン] 小路綾 : 「そうなんですか~」と納得する。

[メイン] 早坂愛 : 「へ~、芸人さん!かっこいいですね~!」

[メイン] 宇崎花 : 「芸人さんなんすね~サインもらってもいいっすか?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へー、吉本?」

[メイン] 食蜂 : 「学園都市でお前吉本入れwと言われて入ったわぁ」

[メイン] 宇崎花 : 「それただの煽りだと思うっす」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「本当に吉本なの?」
「結構頑張ってるのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「まあいいじゃない」
「芸人ってのは結構尊敬してるのよ」
主にメンタル面を

[メイン] 食蜂 : 「あら嬉しいじゃないぃ…」

[メイン] 食蜂 : 食蜂ポイント+1

[メイン] system : [ ジャンヌ・オルタ ] 食蜂 : 0 → 1

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「で、そのテーマパーク」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「何あるんだっけ?」

[メイン] 小路綾 : 「まずはでっかくて北の大地を見渡せる観覧車が1番の見どころですね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 一人で回る予定だったのもあり、そこらへん予定立ててなかったのよね‥と思いつつ

[メイン] 食蜂 : 「観覧車いいわねぇ」

[メイン] 早坂愛 : 「ね~!ロマンチックですよね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「定番よね」

[メイン] 宇崎花 : 「ジェットコースターの方が好きっす!」

[メイン] 小路綾 : (私も陽子と一緒に…って何言ってるのよ)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふうん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんかこう、派手なのもないのかしらね」
「なんとかスプラッシュとかうんぬんタワーみたいな」

[メイン] 食蜂 : 「スプラッシュ観覧車ジェットコースターならあるわよぉ…」

[メイン] 小路綾 : 「い、一応はあるらしいですよ」

[メイン] 宇崎花 : 「いやあ子供向けじゃなくてよかったっす!」

[メイン] 早坂愛 : 「テーマパークたるもの、いろんな需要を満たせなきゃですからね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「成る程」
「…まあそうよね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…あとマスコットとかいるっけ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんかこう…ネズミみたいなのとか」

[メイン] 食蜂 : 「私よ」

[メイン] 宇崎花 : 「それいたらやばいッス」

[メイン] 早坂愛 : 「私!?」

[メイン] 食蜂 : 「期間限定コラボで芸人である私が選ばれたわ」

[メイン] 早坂愛 : 「うっわ…あのテーマパークに呼ばれるとか本格的に大物じゃん…」

[メイン] 早坂愛 : 「握手!握手してください!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「大手芸人ね…」

[メイン] 小路綾 : 「そ、それはすごいですね…」とびっくりしている

[メイン] 食蜂 : 「握手ならいくらでもするわよぉ…」

[メイン] 宇崎花 : 「やっぱりサインもらってきたいっすね~」

[メイン] 早坂愛 : 「うわぁ~!感激!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういや芸名は?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 折角なら聞いておくべきよね

[メイン] 食蜂 : 「食蜂操祈、芸歴15年よぉ」

[メイン] 小路綾 : 「そんなになるんですか!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ベテランね…」

[メイン] 早坂愛 : (けっこう…おばさん?)

[メイン] 宇崎花 : 「地方巡りだから顔知らないんすかね~」

[メイン] 食蜂 : 「高二なんだけどねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「えっ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…どんな経歴してんのよ!?」

[メイン] 早坂愛 : 「二歳から芸能活動を…!?」

[メイン] 宇崎花 : 「子役までしてたんすか…」

[メイン] 食蜂 : 「その頃から私ぃ…をネタにしてたわぁ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これはこれでネタになるわね…」

[メイン] 早坂愛 : 「いや~!こんなところでそんな凄い人に会えちゃうとか超運命感じちゃう!」

[メイン] 早坂愛 : 「もっと芸能界のお話とか聞かせてくださいよ!」

[メイン] 食蜂 : 「でも私ぃ…」

[メイン] 食蜂 : 「ピン芸人としてソロ営業していたから横のつながり無いんですけどね!!!残念!!!!」

[メイン] 早坂愛 : 「あはは!お姉さん面白ーい!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「世知辛…」

[メイン] 宇崎花 : 「一芸だけでここまでやってきた芸人は違うっすねえ~」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そんなこんなで、あなた達はテーマパークについたのだった。

[メイン] 早坂愛 : 「うわ~~!見て見て、なんもかんもが超でっかい!!」

[メイン] 早坂愛 : 「豪華~~!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そうね…いざ来てみると違うわね」

[メイン] 食蜂 : 「感慨深いわぁ」

[メイン] 小路綾 : 「ほんと…なんかほれぼれしちゃう…」

[メイン] 宇崎花 : 「やっぱり土地があるんすかね~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そうね、折角だし周り切りたいけど…」

[メイン] 食蜂 : 「あのぉ言いづらいんだけどぉ」

[メイン] 食蜂 : 「今日ここに来た目的はロケでぇ…」

[メイン] 食蜂 : 「この後スタッフと合流しないといけないのぉ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ああっ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「……まあ仕事は仕方ないわね」

[メイン] 早坂愛 : 「あ~…そりゃそうか…」

[メイン] 早坂愛 : 「新幹線でご一緒出来て楽しかったです!良ければまた是非是非!」

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございました!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ、また機会が合えばね」

[メイン] 食蜂 : 「というわけでまたあったら是非周りましょう。今度はプライベートで」

[メイン] 宇崎花 : 「今度会ったらサインくださいっす~!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ええ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これあれね、プライベートで芸人に会ったってやつね」
「Twitterとかでしか見たことなかったわこういう経験」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「今になって実感が来たわ」

[メイン] 小路綾 : 「たしかにそれは感激ね…!」

「それで、みんなは何に乗るか決めたの?」

[メイン] 早坂愛 : 「んー…どうしよっかなー…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん?」
「私はそうね…」

[メイン] 宇崎花 : 「ん~~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「やっぱ何か食べる前に絶叫系いくかしら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら…ひっくり返るとか危ないしね、色々」

[メイン] 早坂愛 : 「私も最初はハデハデなのがいいな~」

[メイン] 小路綾 : 「わ、私はきついのはちょっと…」

[メイン] 宇崎花 : 「理にかなってるッスね~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「全部回るなら予定は立てないとね」

[メイン] 小路綾 : 「そ、それなら先に乗ったほうが良さそうね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふん、と自慢げである
何故かは不明

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ…早速行きましょうか!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふんふん、とご機嫌に

[メイン] 早坂愛 : うっきうっき

[メイン] 小路綾 : 「おっ、おー!」

[メイン] 宇崎花 : 「いえ~いっす♪」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : という事でアトラクションに行くのであったが…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 1d100 デカさ (1D100) > 3

[メイン] 小路綾 : 「なんか思ったより…小さい?」

[メイン] 宇崎花 : 「いやなんすかこれ?子供向け?」

[メイン] 早坂愛 : 「ええ…こんだけ土地有って豪華なのに…なにこれ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「アレじゃない?キッズ向けゾーンとか」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「夢の国の方にもカートゥンなんとかってあるじゃない」

[メイン] 小路綾 : (これならいけるかも…)

[メイン] 早坂愛 : 「まー…折角ここまで来たんだし、体験するだけしてみますか」

[メイン] 早坂愛 : 「もしかしたら面白いかもしれないもんね」

[メイン] 小路綾 : 「そ、そうね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「何事も経験ね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「どうせだしなんか被るやつも買う?」

[メイン] 宇崎花 : 「あれあると遊びに来てる~って感じするっすよね!仲間意識っていうか」

[メイン] 早坂愛 : 「買お買お!」

[メイン] 小路綾 : 「いいわね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さて…デザインは?」

[メイン] 小路綾 : 「動物の耳が多いわね…」

[メイン] 宇崎花 : 「Dだとキャラクターものが多いんすけどね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いいじゃない」

[メイン] 早坂愛 : 「まー…版権とかそんなに持ってなさそうだし」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ狐のヤツで」

[メイン] 早坂愛 : 「私は…猫かな!」

[メイン] 宇崎花 : 「私は狼っす!」

[メイン] 小路綾 : 「それなら…熊とかいいかも」
(なんか陽子のこと思いだしちゃ…ダメダメ!)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…?」

[メイン] 小路綾 : 「どうかしたの?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へえ、アレなのね」
「キャラものじゃない分付けられるのは多いのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 尻尾とかもあるのを手に取る

[メイン] 宇崎花 : 「おお!どこで止めるんすかねこれ」

[メイン] 早坂愛 : 「おお~先輩は着けてみるんですか?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ…」
「まあベルトか何かじゃないの?」

[メイン] 小路綾 : 「それなら一応尻尾も買っておこうかしら…?ほら、セットだろうし!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、そうね」
「折角だし付けてあげましょうか?」

[メイン] 小路綾 : 「お願いしていいかしら?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい、後ろ向きなさい」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : どうやらこれは挟むタイプのようなので
肌を挟まないようにひょいと服のはじを摘み

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぱちん、と丸いクマの尾をつけて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「似合ってるんじゃない?」

[メイン] 小路綾 : 「そうですか?ありがとうございます!」

「先輩もつけますか?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「お願いするわ」
ふわふわの尾を手渡す

[メイン] ジャンヌ・オルタ : choice ひとつ ひとつ ひとつ 九個でいい (choice ひとつ ひとつ ひとつ 九個でいい) > ひとつ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん」
後ろをぷいと向いて

[メイン] 小路綾 : 同じ挟むタイプのやつなので、服のはじをひょいとつまんで、ぱちん。と狐の尻尾をつける。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「どうよ」

[メイン] 小路綾 : 「先輩似合ってますよ、惚れちゃいそうです!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 1d100 尻尾のでかさ (1D100) > 27

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふふん、まぁね」
容姿には自慢があるタイプである

[メイン] 宇崎花 : 「愛ちゃんもつけるっすか?」

[メイン] 早坂愛 : 「えー…私は動きにくくなりそうだしいいかな」

[メイン] 早坂愛 : 「花がつけるなら私がやったげるけど?」

[メイン] 宇崎花 : 「いったすね~?道連れっす~!」
そういってにんまりと笑って尻尾を二つ買う

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ、ほら貸して?先につけたげるから」
手を差し出して

[メイン] 小路綾 : 「結構積極的なのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういうの好きそうだしね」

[メイン] 宇崎花 : 「よろしくお願いするっす♪」
大きめのお尻を突き出して

[メイン] 早坂愛 : 「はいはい」
先ほどの二人同様に、服の端を摘まんで挟み込む

[メイン] 早坂愛 : 「どう?動きにくくないかな?」
ぺちぺちと尻尾を叩きながら

[メイン] 宇崎花 : 「いや~なんかバランス取れてる感じするっすよ~」
嬉しそうにお尻を振ってそれに応える

[メイン] 宇崎花 : 「じゃあ今度は私が突けてあげるっす!ほらほら後ろ向いて~!」

[メイン] 早坂愛 : 「ちゃんと付けてよね…?」
後ろを向いて

[メイン] 宇崎花 : 「ふっふっふ…」
足音を隠して近づき

[メイン] 宇崎花 : 「油断したっすね~!」
わきの下に手を入れてひたすらくすぐる

[メイン] 早坂愛 : 「ひゃぁああ!?!」
身悶えするも、上手く振り払うことが出来ずに

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「仲良いのねえ」

[メイン] 小路綾 : 「そうね」ちょっと羨ましいくらいには。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「こっちもしておく?」
茶化しつつ

[メイン] 早坂愛 : 「ちょっ、ちょっと!止めてったら!」
一向に振り払えずその場でじたばたじたばた

[メイン] 宇崎花 : 「えへへ~もうちょっと~♪」
SUGOIDEKKAI胸を押し付けるようにしつつ

[メイン] 小路綾 : 「…先輩がしたいなら…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふぅん」
「何寂しいわけ?」

[メイン] 小路綾 : 「いやそんなわけじゃ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あらそ」
ぽん、と頭を軽く撫でて

[メイン] 宇崎花 : 「はぁ~堪能させてもらったっす♪」
ぜーぜー肩で息するようになってからようやく離して

[メイン] 早坂愛 : 「はあ…はあ…あんた、覚えておきなさいよ」
息も絶え絶えに

[メイン] 小路綾 : 「…っ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、折角一緒に来たんだし」
「機嫌が良いうちは先輩らしくしてもいいけどね、ふふ」
なんとなくその様子を楽しげに見つつ

[メイン] 宇崎花 : 「はい、似合ってるっすよ♪」
その視線の先であっさりと尻尾をつける

[メイン] 早坂愛 : 「んあー…」

[メイン] 早坂愛 : 「…」

[メイン] 早坂愛 : 「どう、似合ってる?」

[メイン] 小路綾 : 「似合ってるわよ!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ、お似合いね」

[メイン] 早坂愛 : 「ふふん…なら、よしとしといたげるかな」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃ、準備もできたことだし早速アトラクションを楽しもっか!」

[メイン] 小路綾 : 「そうね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そーね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふりふりと尾を揺らしつつ歩いて行った

[メイン] 小路綾 : 1D100 アトラクションの激しさ (1D100) > 15

[メイン] 早坂愛 : 大きさ3の激しさ15て…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「やはり…子供向けね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「まずいわね、いよいよ恥ずかしくなってきたわよ」

[メイン] 宇崎花 : 「これはもはや子供だましっす!」

[メイン] 早坂愛 : 「なんか…私たち場違いだったかも?」

[メイン] 小路綾 : 「これそんなに激しくないのね…!」ちょっと安堵しつつ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら、気にしてたの?」

[メイン] 早坂愛 : 「綾はね~こういうところが可愛いんですよ」

[メイン] 早坂愛 : 「今日だって楽しみすぎて、夜眠れなかったんですって!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へー…?」
「意外と可愛いところあるのね」

[メイン] 宇崎花 : 「それは愛ちゃんもっすよね~w」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へぇ〜??」

[メイン] 小路綾 : 「ちょっ、愛ったら!」

[メイン] 早坂愛 : 「あー…まあ、みんなでお出かけだしね。やっぱり楽しみじゃん?」

[メイン] 早坂愛 : 「ふふ、綾だとなんか可愛げあるしいいじゃん!」
そのままこのアトラクションのエリア外に駆け出す

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ま、そうね」
「というか今更だけど混ざってよかったの?普通にアンタらグループのノリじゃないの?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「っと、行っちゃったわね」

[メイン] 早坂愛 : 「みんなで遊んだほうが楽しいじゃないですか~!」
遠くから、周りのことも気にせずに

[メイン] 宇崎花 : 「まあ旅は道連れっていうっすから~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] 早坂愛 : 「ほら!みんなも早く早く!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なら…ま」
「容赦なく楽しませてもらうけどね」

[メイン] 小路綾 : 「そうね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 愛が振り返ったところを写真に撮る

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「よし、じゃあ行くわ」

[メイン] 宇崎花 : 「はやいっすよ~!」
大きなトレードマークを揺らしつつ追いかけていった

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「で、どこにする?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「大きめのコースターとか、お化け屋敷とか、マジックハウスとか水上コースターとかありますけど」

[メイン] 宇崎花 : 「ま~たさっき見たく子供だましじゃないっすよね」

[メイン] 早坂愛 : 「私は…今度はまともな絶叫系で記憶を上書きしたいかな?コースターのどっちか希望」

[メイン] 小路綾 : 「私は…ゆっくりめのがいいわね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あらそこで別れたか…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「宇崎は?」

[メイン] 宇崎花 : 「じゃあ私も愛ちゃんと一緒に行くッス!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ…なら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そっちの面倒見ないとね」
綾の肩を叩く

[メイン] 小路綾 : 「ひゃっ、ひゃい!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「一人じゃ寂しいでしょー?」
にやりと

[メイン] 小路綾 : 「そ、そんなこと…」と強がる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、いーのよ」
「シンプルにそっちのがバランスもいいでしょ」

[メイン] 小路綾 : 「それなら…はい」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「よし、どこ行く?」

[メイン] 小路綾 : 「それなら…」

[メイン] 小路綾 : choice コーヒーカップ マジックハウス お化け屋敷 観覧車 (choice コーヒーカップ マジックハウス お化け屋敷 観覧車) > お化け屋敷

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そっちの激しいのはいいのね」

[メイン] 小路綾 : 「それならこことかどうでしょうか!?」と少し気が動転している。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…いいわよ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃ、行きましょうか」
迷子にならないよう手を掴む

[メイン] 小路綾 : 「ひゃいっ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…大丈夫?」

[メイン] 小路綾 : 「だだだ、大丈夫ですっ!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あんま無理しないでよ?」
そのままお化け屋敷へ連れて行き…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 3d100 怖さ/脅かし/グロさ (3D100) > 140[55,54,31] > 140

[メイン] 小路綾 : 「わっかってますっ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「成る程そのまんまお化け系ね」
「ま、程々でいいんじゃない?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら、行くわよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐいと手を引く

[メイン] 小路綾 : 「」気絶しかけながらジャンヌの腕にしがみつく。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「綾?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 一方こちらはビビる様子はない
ほぼ散歩気分である

[メイン] 小路綾 : 「…ジャンヌ先輩…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なによ」

[メイン] 小路綾 : 「いや…先輩は頼りになるなぁって…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…そう?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「怖いの?」

[メイン] 小路綾 : 「怖いけど…」
「ジャンヌ先輩と一緒にいられるのが嬉しいなって…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ふうん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「意外と慕われてたのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 肩に手を置いて、ずいと寄せる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃ、この方が安心かしら?」

[メイン] 小路綾 : 「///」言葉を出せないまま照れている。

「ありがとうございます」小声で

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい、私も可愛い後輩がいて何よりよー」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぽんぽんと撫でつつ
サクサクと屋敷を歩いていく

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「次はコーヒーカップとかでもいいんじゃない?」
多分綾のノリとは違うだろうしね、ここ

[メイン] 小路綾 : 「あ、ありがとうございます」気遣いに感謝して

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ありがとうも何も…」
「全部回るんでしょ」

[メイン] 小路綾 : 「そ、そうでしたね!」

[メイン] 小路綾 : 頼りになりそうな横顔。

(だめなのに…好きになりそう…)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「綾?」
視界の端で赤らんでるのが目に止まり

[メイン] 小路綾 : 「な、なんでもないです!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] 小路綾 : 「それなら行きましょうか!?」少し上ずった声で

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そーね」
腕を組んで

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま歩いていく

[メイン] 小路綾 : 「は、はい!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そうして、お化け屋敷を後にし…

[メイン] 小路綾 : 観覧車に向かっている最中に…

[メイン] 早坂愛 : ばったりと

[メイン] 宇崎花 : であった

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「奇遇ね」

[メイン] 宇崎花 : 「まあ同じ場所にいるんだから会う可能性はあるっす」

[メイン] 小路綾 : 「そ、それもそうね」

[メイン] 早坂愛 : 「この方向だと…目的地はやっぱり?」

[メイン] 小路綾 : 「そうね」

[メイン] 早坂愛 : 「それなら途中までは一緒に行こっか」

[メイン] 早坂愛 : 「私たちが行った範囲だと、水上コースターは見た目がちゃっちい割に結構面白いからおすすめ」

[メイン] 早坂愛 : 「そっちはどうだった?」

[メイン] 小路綾 : 「なかなか本格的なアトラクションだったわね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「お化け屋敷が割と良くできてたわね」

[メイン] 宇崎花 : 「お化け屋敷はこっちも行ったっすよ~!いいバランスだったっす!」

[メイン] 小路綾 : 「そ、そうかしら!?」

[メイン] 早坂愛 : 「あれ、綾には怖かった?」

[メイン] 宇崎花 : 「あやちゃんあざといっすね~w」

[メイン] 小路綾 : 「あ、あざといってそんな…」

[メイン] 宇崎花 : 「褒めてるっすよ~意中の相手はころりっすね♪」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「?」

[メイン] 小路綾 : 「ちょ、何言って…」

[メイン] 早坂愛 : 「あー…そういう?」

[メイン] 宇崎花 : 「え~?私は誰とはいってないっすけど~?」

[メイン] 小路綾 : 「…///」すっかり赤くなりながら

[メイン] 早坂愛 : 「なんて言ってる間に観覧車に着いちゃった」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ、お邪魔虫は退散しよっか!」
花の手を引いて駆け出すぞ、来い

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へえ…デカいわね」

[メイン] 宇崎花 : 「あ~もうちょっとだけ~」
引きづられていく

[メイン] 小路綾 : 「そうでしょ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…そういやこっちは一緒に乗るのかしら?」

[メイン] 小路綾 : 「そっちの方がいいと思います…///」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あそ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃ乗りましょ」
ぐいと綾の手を引く

[メイン] 小路綾 : 「えっ…///」手を引かれるのがこんなに心地良いなんて。

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] 小路綾 : 観覧車は、思っていたよりも早いスピードでてっぺんまで向かっている。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「結構早いのねぇ」

[メイン] 小路綾 : (言わなきゃ…でも…でも…)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…綾?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんかあったの?」

[メイン] 小路綾 : 「ひゃいっ!?な、なんでもありませんよっ!?」完全に挙動不審だ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 明らかに真っ赤だし

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あのねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんでもないなら無いとは言わないでしょ」

[メイン] 小路綾 : 「…///」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま隣の席に

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「やっぱ先輩が紛れ込むと緊張しちゃう?」

[メイン] 小路綾 : 「ち、違います!わ、私は…///」

[メイン] 小路綾 : あっという間に観覧車はてっぺん一個手前だ。
ここで言わないと、一生言えない気がした。

[メイン] 小路綾 : 小さな勇気を振り絞り、少女は伝える。

[メイン] 小路綾 : 「あ、あの…ジャンヌ先輩…」

「ジャンヌ先輩が女性として…好きです…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほあ!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「うん!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 告白されたあ!?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…え、ななによいきなり」
「そ、それってラブの告白…よね?」

[メイン] 小路綾 : 「じゃなかったら顔真っ赤にして腕に抱きついたりしませんよ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「く…それもそう」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「冗談…と思うのは失礼よね?」

[メイン] 小路綾 : 「冗談ならアッサリ言いますって…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、嘘でそんなコト言うタイプでもないし」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…そんな好かれる程の事あった?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 疑念やなんやらではなく

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ひとつの好奇心で、綾に問いかける

[メイン] 小路綾 : 「だって…前に私が陽子にフラれた時に…一晩中慰めてくれたじゃないですか」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そりゃあんだけしょげてたら気にもするわよ…」

[メイン] 小路綾 : 「前までも綺麗だなって思ったりしたときが何度もあったけど…あの時、頼りになる所を見て…恋に落ちちゃったんです。」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ふぅん」

[メイン] 小路綾 : 「それで、先輩が卒業する時に言おうと思ったけど言えなくて…今日までズルズルと引きずる形になって…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「初心ねえ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ったく」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そんなこと言われて無碍には出来ないでしょ」
わしわし、と綾の頭を撫でる

[メイン] 小路綾 : 「せんぱい…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…一つ言っておくと、知識や理解はあっても」
「理想通りかはわかんないわよ??」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「想像すらしたことなかったくらいだし…」

[メイン] 小路綾 : 「理想は…現実がそれ以上で超えてくれるって信じてますから」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…そ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なら、まぁ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いいけど?」
ふ、と笑って

[メイン] 小路綾 : 「えっ…ええっ!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なーに驚いてんのよ!?」

[メイン] 小路綾 : 「いやその…まさかいいなんて言ってくれるなんて思ってなくて…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…こっぴどく振られると?」

[メイン] 小路綾 : 「そう思ってました…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「馬鹿ねぇ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「多少なりとも気に入ってなきゃ一緒に観覧車だって乗らないってのよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「好きとか愛までは明確には言えないけどね」
「流石に」

[メイン] 小路綾 : 「あ、ありがとうございます…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…まぁでも」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら」チョイチョイ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 軽く指で手招き

[メイン] 小路綾 : 「?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : くいと、その頬に手を添えて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん」
…と、一瞬だけ、軽く

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 頬にキスして

[メイン] 小路綾 : 「っ…///」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これ位はしてあげても良いとは思ってるわよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なんてね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 頬を赤くしつつ

[メイン] 小路綾 : 「おかえしです…///」と顔を真っ赤にしながら
そっと、軽く頬にキスをした。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「悪い気はしないわね…」

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございます。」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま抱きよせて密着し

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あの…あんなこと言ってから言うもんじゃないけど」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「可愛いわねアンタ」
いざ意識するとそう思ってしまうのである

[メイン] 小路綾 : 「あ…ありがとうございます…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…うん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのままテレテレしているのである

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あーもう照れくさい…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「責任とれるんでしょうね、こんな事言い出して…」

[メイン] 小路綾 : 「とれるように頑張ります…いや、とります!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「むぅ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ、そう…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 更に恥ずかしくなった…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…えっと」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…よろしくね」

[メイン] 小路綾 : 「…こちらこそよろしくお願いします…」
そう言い終わる頃には、観覧車は地上まで戻ってきていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのままつかつか降りていって

[メイン] 小路綾 : 手を繋いで降りる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] 小路綾 : 「どうしたんですか?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いや…ハズいだけ」

[メイン] 小路綾 : 「…私もです」

[メイン] 宇崎花 : 「いや~結構いいもんだったっすね~観覧車」
降りてきてにこにこ顔で二人に近づく

[メイン] 小路綾 : 「そっそうねっ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ、そそそそうね」

[メイン] 宇崎花 : 「あれあれ?二人とも乗る前と何か様子が違くないっすか?」

[メイン] 早坂愛 : 「え~?結構露骨におかしくない?どしたの?」

[メイン] 小路綾 : 「なな、なんにも変わってないわよ!?」

[メイン] 宇崎花 : 「へ~?そうっすか~?」
ジャンヌの方に近づき

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ななな…なによ」

[メイン] 宇崎花 : 「先輩~しばらく一緒にいれなくて寂しかったっす~」
抱き着いて大きな胸を押し付ける

[メイン] 小路綾 : 「…っ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「噓おっしゃい、アンタがそんな態度の時は大抵ふざけてんでしょーが」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 特にそっちにはノーリアクションで押しのける

[メイン] 宇崎花 : 「え~先輩冷たくないっすか~?綾ちゃんも何か言ってあげてくださいよ~」
抱き着いたままで綾の方に視線を向けて

[メイン] 早坂愛 : 「おお…花が本領を発揮していて…私には何も言えない…」

[メイン] 小路綾 : 「そういう時はまぁふざけてる時ね」と言いつつも
(やっぱ大きい方がいいのかな?)

[メイン] 宇崎花 : 「むむ…これは二人とも手ごわいっすね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら」
しっしと手を退かし

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「まずはペアで感想でも言うもんじゃないの」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま綾の肩を手に

[メイン] 宇崎花 : 「景色は割といい感じだったと思うっすね…特に恋人同士なんかだと最高なんじゃないっすか?」

[メイン] 小路綾 : 「景色は…とっても最高だったわね!」

[メイン] 早坂愛 : 「ペアと言っても…まあ、楽しかったかな」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「一望できるのは存外馬鹿にできないわね」

[メイン] 早坂愛 : 途中から出歯亀しかしていなかったことを思い返しつつ

[メイン] 宇崎花 : 「まあこの労力を別に回せばって感じもしたっすけどね~♪」

[メイン] 小路綾 : 「そうね、あ、そうだ」
「そろそろ宿のチェックインの時間なんじゃない?」と呼びかける。

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすね~あまり荷物は持ってきてないっすけど」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ、行こっか。ここも満喫したし」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そーね」

[メイン] 小路綾 : そう言うと4人は、宿に向かうのだった…

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] 小路綾 : 1D20 分ほどバスに揺られ、宿につく。 (1D20) > 6

[メイン] 小路綾 : 「ついたわね、ここの温泉が良いらしいって聞いたからワクワクしてたの」

[メイン] 宇崎花 : 「すっごい早く着いたっすね~!あんまりスマホ弄る時間なかったっす」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほぼ併設でしょうしね」

[メイン] 早坂愛 : 「気合いが入っているのはいいことだね」

[メイン] 小路綾 : 「ここは最近観光に力を入れてるからね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「こっちもいい具合だと良いけど」

[メイン] 宇崎花 : 「テーマパーク自体が町おこし的なあれなんすかね…?」

[メイン] 早坂愛 : 「上手くいくことを願っているよ…」

[メイン] 小路綾 : 「そんな感じね、多分うまくいく…かしら?」

[メイン] 宇崎花 : 「芸人さんとか呼んでるしお金は使ってそうなんすけどね~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「金があっても成功するとは限らないからね」

[メイン] 小路綾 : 「まあ今はそんな心配しても仕方ないし入りましょ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういや」

[メイン] 小路綾 : 「どうかしました?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「部屋は大丈夫なの?三人分で取ってるんじゃないの?」

[メイン] 宇崎花 : 「一つ追加しとくっすか?w」

[メイン] 早坂愛 : 「綾の部屋に二人で泊ればいいんじゃない? 追加料金で行けるでしょ」

[メイン] 小路綾 : 「わ、私の部屋に二人で!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ん?ああ三人で一つの部屋じゃなかったのね」

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすよ~!それでもよかったんすけどね~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、そうしましょうか」
「部屋もう一つ取るより安くなりそうだし」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : …流石に、普段は同部屋になる相手を気にしなくもないが

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾に関しては、事情が違うしね

[メイン] 小路綾 : 「わ、わかりました!」

[メイン] 早坂愛 : 「おお~…良かったじゃん綾!」
綾の背中をバシバシ叩いて

[メイン] 宇崎花 : 「よかったっすね~三人部屋にしなくて~」

[メイン] 小路綾 : 「ちょっ、やめてってば///」
あれ、知られてる?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「?」

[メイン] 宇崎花 : 「それはともかく~とりあえず部屋に荷物は置いておくとして~どっかで集まるっすか?」

[メイン] 早坂愛 : 「ま~体力も余ってるっちゃ余ってるしね。どうする?」

[メイン] 小路綾 : 「そ、それなら、どこかで集まるなら、お、温泉なんてどうかしら!?」
しどろもどろになりながら

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら、いいわね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「汗も流したかったし」

[メイン] 早坂愛 : 「それじゃ、そういうことで!」

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすね~まあ別の意図があるかもしれないっすけど~♪」

[メイン] 小路綾 : 「な、何言ってるのよ///」

[メイン] 宇崎花 : 「顔真っ赤っすよ~」
肘でつつく

[メイン] 小路綾 : 「う、うるさいっ…///」

[メイン] 早坂愛 : 「うわ、ほんとに真っ赤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい弄らない」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら、そう言う事なら部屋取るわよ」

[メイン] 宇崎花 : 「は~い!」

[メイン] 小路綾 : 「わかりました」

[メイン] 早坂愛 : 「行きましょっか!」

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] 小路綾 : チェックインを済ませた4人は、温泉に入ろうと向かっていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「は~、くたくた」

[メイン] 早坂愛 : 「お風呂だ~!」

[メイン] 小路綾 : 「そうですね、楽しかったけどクタクタよ」

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすね~乗ってるだけなのに意外と疲れるっす」

[メイン] 早坂愛 : 「だからこそ…じっくりお風呂に浸かるんだよ!みんな!」

[メイン] 宇崎花 : 「愛ちゃん全然元気じゃないっすかw」
笑いながら服を脱ぎ始める

[メイン] 小路綾 : 「そうね、でも元気余ってない?」と服を脱ぐ。

[メイン] 早坂愛 : 「だってぇ!私が今日一番楽しみにしていたのはお風呂なんだから!」
うきうきで服を脱ぐ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふぅ…ま、ゆっくり浸かろうじゃない」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ばさ、と脱ぎ終えて

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすね~♪」
どたぷんとブラから解放された乳房が揺れる

[メイン] 小路綾 : 「待ってくださいよ〜!」とジャンヌの後を追いかける。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい、ほら入るわよ」

[メイン] 早坂愛 : 「お~!」

[メイン] 小路綾 : 「旅行…というかみんなで入るならやってみたいことがあるのよね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら?なにかあるの?」

[メイン] 宇崎花 : 「多分あてられる気がするッス~♪」

[メイン] 早坂愛 : 「え、マジ? なんだろう…」

[メイン] 宇崎花 : 「ズバリ!背中の流し合いっ子じゃないっすか?」

[メイン] 小路綾 : 「それそれ!」

[メイン] 宇崎花 : 「愛しの先輩の背中を流してあげたいっすよね~?」

[メイン] 小路綾 : 「ってからかわないでよ///」

[メイン] 早坂愛 : 「お~…綾、なんて大胆に…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ま、そう言う事なら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「折角だしお願いしましょうかね?」

[メイン] 宇崎花 : 「んじゃあこっちは愛ちゃんっすかね?」

[メイン] 早坂愛 : 「まーね、お熱い二人に水を差すわけにもいかないでしょ」

[メイン] 早坂愛 : 「よろしく!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なんかもうバレてない?」
小声

[メイン] 宇崎花 : 「ふっふっふ、今まで味わったことのないような気持ちよさを教えてあげるっす~」
手をワキワキさせる

[メイン] 早坂愛 : 「ちょ、手つきがやらしすぎ!」

[メイン] 小路綾 : 「じゃ、じゃあ先輩、失礼しますね!」

「私はバレても…///」と顔を真っ赤にしている。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ、そう…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…お願いね」

[メイン] 宇崎花 : 「手がお気に召さないっすか?それじゃあ…」
ニヤニヤと胸を震わせて

[メイン] 宇崎花 : ボディーソープを胸で泡立て始める

[メイン] 小路綾 : 「いいなぁ…」そんな事を考えながら、手でボディソープを泡立て、身体に塗る。

[メイン] 小路綾 : 「失礼しますね…」とあまり凹凸のない身体を、一生懸命にジャンヌの背中にこすりつける。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あの…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「その洗い方は…?」

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさい、あんまり…気持ちよくないですよね?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「い、いや…そういうわけじゃなくって」

[メイン] 小路綾 : 「これは…愛です、混じりっ気のない愛です。」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「むう…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「熱烈的ね…」

[メイン] 小路綾 : 「あ、ありがとうございます!」と頭がテンパっている。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…えっと」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「柔らかいのね、アンタって…」

[メイン] 小路綾 : 「へっ、へえっ!?そ、そんなことないですよ、胸も先輩や花さんや愛みたく大きくないし」 

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そりゃあそこは個人差よ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そんなの関係なくまぁ…やわっこいものよ」

[メイン] 小路綾 : 「そうなんですかね…?」と言いながら背中を流す。

「背中終わりました…前も…洗いますか…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「………………」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「洗いたい?」

[メイン] 小路綾 : 「私の身体で…先輩の身体…洗わせてください…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら前来なさいよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぽんと膝を叩いて

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございます…」そう言うとジャンヌのおっぱいに自分の胸を当て、上下に動かす。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んっ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 実質的には抱き合っているような姿勢に

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…どうかしら?」
ぐい、と腰に手を回して抱いて

[メイン] 小路綾 : 「先輩の身体…すべすべして…柔らかくて…控えめに言って最高です…!!」興奮を必死で抑える。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちょっと…何だらしない顔してんのよ…」

[メイン] 小路綾 : 「しゅっ、しゅいましぇん!」
本当は乳首がうずいて仕方ない。けど、それを抑え、足を洗う。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんかこそばゆいわね…」
ふふ、と声を漏らしつつ

[メイン] 小路綾 : 「なんかすいません…」言いながら身体を洗い終え、あとは流すだけだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…いいのよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「気持ちよかったし…?」
恥ずかしそうにして、その頬も赤い

[メイン] 小路綾 : 「そ、それなら良かったです…///」こちらも顔を真っ赤にしながら呟く。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…次は私の番、ということよね?」

[メイン] 小路綾 : 「えっ!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「洗いっこじゃないのかしら~?」

[メイン] 小路綾 : 「それはそうですけど…///」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…あら、いやだったかしら?」
顔を覗き込んで見せて

[メイン] 小路綾 : 「そ、そんなことないですけど…///」
言えない。自分と同じように洗ってほしいなんて。言えるはずがなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふふ…じゃ、ほら座りなさい」

[メイン] 小路綾 : 「わかりました」とちょこんと座る。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さて…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぱさり

[メイン] ジャンヌ・オルタ : タオルが床に落ちる音

[メイン] 小路綾 : 「えっ…///」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これでいいのかしら、ね」
たらりと、谷間にソープを垂らす

[メイン] 小路綾 : 「…///…!?」気が動転してしまっている。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐにゅり、と胸が綾の背に擦れる

[メイン] 小路綾 : 「んっ…///」ぐにゃりと潰れた胸に興奮してしまい、乳首がより硬くなる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なーに変な声出してるのよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ただ擦り付けるだけじゃなく
そのまま後ろから抱きしめるように

[メイン] 小路綾 : 「だってぇ♥先輩のおっぱい柔らかくて♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へぇ~…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「意外とスケベなのねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ずり…ずり…と

[メイン] 小路綾 : 「あっ♥すきっ♥」ずりずりされるのがこんなに気持ちいいなんて。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちょっと…変な声出しすぎ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐい、と背を押しつけて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「でもまぁ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これが気持ちいいみたいね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま体重を掛けてごしごし、と

[メイン] 小路綾 : 「んっ♥」バレないように股間を弄り始める。
気持ちいいのは確かだが、もっと刺激が欲しかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あのねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…洗い場ってのは大体、鏡が付いてるんだけど?」

[メイン] 小路綾 : 「あっ♥みられてたっ♥」見られていたなんて知らなかった。
その事実が更に手を加速させる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なに早くしてんのよ」

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさいっ♥でもとまれなくて♥」

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさい❤へんたいでごめんなさいっ❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はぁ~~~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「悪い子ね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾の太腿に手を乗せて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : かぱ、と開かせる

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさ❤い❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「悪さをしてるのは此処かしら?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : くすりと笑ってそのまま

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 弄られてる手を退かして

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 一回り大きい手が割り込む

[メイン] 小路綾 : 「ふぇっ!?」一瞬のことに理解が追いつかない。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま、ゆっくりと

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾の興奮し始めているその女陰に指を当てて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 緩慢としたペースで上下させる

[メイン] 小路綾 : 「あぅ❤んっ❤あっ❤」ゆっくりとした指の動きに、快感を覚える。しかし、どこか物足りない。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「アンタ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…いつもどんな弄り方してるの?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 耳元で囁きかける

[メイン] 小路綾 : 「せんぱいのことおもいながら❤かなりつよめに❤いじってます❤」
自分のオナニーまで告白させられて、恥ずかしい。
しかし、恥ずかしいのが気持ちよかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へぇ~~~…私をねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあもっと奥までかしら」
ず、ぽお…と

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 指を挿入し、少しずつ奥を探っていく

[メイン] 小路綾 : 「あっ❤あっ❤いきます❤せんぱいにえっちなことされて❤いきます❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちょっと…弱すぎじゃない?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐるり、と中の肉をかき分けて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま穿り回してみながら

[メイン] 小路綾 : 「らってぇ❤せんぱいのゆび❤なんですもん❤いくっ❤いくっ❤」

[メイン] 小路綾 : そう言いながら、ジャンヌの指を汚し、綾は愛液を撒き散らす。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ、じゃあ…イキなさい」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま指輪フック状に曲げて
ぐにぃ…と強めに引っ掻いて

[メイン] 小路綾 : 大好きな人の指がこんなに気持ちいいなんて。想像すらしていなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ん…めちゃくちゃ締めてくる…」

[メイン] 小路綾 : 「あへぇ❤んぺぇ❤」
指をキュウキュウと締め付けながら、腰をガクガクとさせる。顔は満足したようなアヘ顔だ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んんん…っ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「……イったのね、へぇ~~…」

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさい❤いきました❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「気持ちよかった?」

[メイン] 小路綾 : 「きもちよかったです…❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「変態」

[メイン] 小路綾 : 「…嫌いにならないでください」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「当たり前よ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「嫌だったら…こんなことしないでしょ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぬるりと、引き抜いた指には糸が引いて

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございます…」

「…わたし、こんなにえっちだったんだ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「こんな人に見られるかもしれない場所でするなんてねぇ?」

[メイン] 小路綾 : 「でも…あっちからもエッチな声がしますよ…」
「みんな、考えることは一緒なのかもしれませんね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あんな茶化ししてたのにね~?」

[メイン] 小路綾 : 「そうですね、なんかここの温泉には不思議な力があるのかも」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「子宝祈願とか?」

[メイン] 小路綾 : 「どうなんですかね…?」と見てみると

[メイン] 小路綾 : そこには、子宝祈願に、温泉に似つかわしくない恋愛成就とまで書かれていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふ~~ん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、浸かる前に効果出てるけどね」

[メイン] 小路綾 : 「ふふっ、私達はそうですけどあっちは…どうなんでしょうかね?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さぁ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「その時はまぁ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「弄って愉しめそうね」

[メイン] 小路綾 : 「そうですね」と笑って返す。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さて…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃ、浸かる?」

[メイン] 小路綾 : 「それがよさそうですね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「よーし、ゆっくり浸かるとしましょう」

[メイン] 小路綾 : 「ふぅ〜極楽極楽」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あ~~…染みるわ」

[メイン] 小路綾 : 「ほんとですね~これだけでも来て良かったですよ」

[メイン] 早坂愛 : 「なんとも、若い二人に似合わぬおっさん臭いセリフ」
お湯に浸かりながら

[メイン] 宇崎花 : 「……///」
内股気味におぼつかない足取りで恐る恐る入る

[メイン] 早坂愛 : 「でもそういうテンプレート的な発言もいいですよね。なんて、さっき花と話してて。ね?」

[メイン] 宇崎花 : 「……そうっすね💢」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へぇ~~~~~~~?」

[メイン] 小路綾 : 「あら、2人もこれまで以上に仲良しになったのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : にやにやと見守る

[メイン] 宇崎花 : 「なかよくないっす💢」

[メイン] 小路綾 : 「あ、さっきあっちからエッチな声が聞こえてきたけど…あれ花さん?」

[メイン] 早坂愛 : 「えー…知ってる、花?」

[メイン] 宇崎花 : 「あーあーあーあーあー///何のことかわからないっすね~~~~~///」

[メイン] 早坂愛 : 「分からないらしいから、私も知らないってことで」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はーいはい」

[メイン] 小路綾 : 「そう…声が似てるからてっきりそうかとばっかり思ってたわ」反応でわかりながら知らないふりをする。

[メイン] 早坂愛 : 「でも…なんかもう一か所くらいから変な声してなかった?」

[メイン] 宇崎花 : 「そ、そうっすそっちこそなんかえっちなことしてたんじゃないっすか~!?」

[メイン] 早坂愛 : 「どこかで聞き覚えのあるような声だったよね~?」

[メイン] 小路綾 : 「えっえっ!?わたしはしてないわよ!?」全く隠せてない。

[メイン] 宇崎花 : 「してたんすね…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そーね~」
棒読みである

[メイン] 早坂愛 : 「ふ~~ん?」

[メイン] 早坂愛 : 「まあ、そういうことにしておいてあげるかな!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「お互いにね」

[メイン] 宇崎花 : 「してないっていってるす!」

[メイン] 小路綾 : 「してないわよ!」

[メイン] 宇崎花 : 「はぁ~…💢」
湯船に大きな乳房を浮かばせながら不機嫌になる

[メイン] 小路綾 : (やっぱ大きいわね…)そんなことを考えながら浸かる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…はぁ~…温泉最高ね」

[メイン] 早坂愛 : 「あったか…」
ほくほく

[メイン] 宇崎花 : 「露天風呂っていうのが風情があっていいっすよね~……///」
自分から言い出したものの先ほどの言葉攻めを思い出して少し赤くなる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「アンタ逆上せてない?」

[メイン] 早坂愛 : 「いい…露天最高…」
花の様子には気付かず、温泉を堪能している

[メイン] 宇崎花 : 「いやいや、まだ入ったばっかじゃないっすか」

[メイン] 小路綾 : 「そうね〜」同じく気づかない

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そう…?ひっくり返らないでよ?」

[メイン] 宇崎花 : 「大丈夫っス~…多分」
腰の痛みを覚えながら

[メイン] 小路綾 : (腰をさすっている…多分そういうことね)

[メイン] 早坂愛 : ぽけーっとしている

[メイン] 宇崎花 : 「~~~っ」
のんきなその様子を見て体当たりする

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら」

[メイン] 早坂愛 : 無言で肩に手を回し、抱きとめる

[メイン] 小路綾 : 「まるでカップルみたいね…」

[メイン] 早坂愛 : 「お風呂はね…癒しの時間」

[メイン] 早坂愛 : 「花にも分かるときが来る…」

[メイン] 宇崎花 : 「よくもまあ…どの口で…っす…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら、何か言いたいのかしら」

[メイン] 小路綾 : 「だってふたりともあんなに距離が近くて…まるで付き合ってるみたいだなって」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ああ言うのが好み?」

[メイン] 小路綾 : 「嫌いではないですけど…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 腰に手を添えて、綾を抱き寄せる

[メイン] 小路綾 : 「ひゃいっ!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐい、と身を寄せて
体温を分け合う

[メイン] 宇崎花 : 「もはや隠すことすらしないっすね…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「何か言いたいわけ?」

[メイン] 小路綾 : (あったかい…)温泉とジャンヌの熱が身体に直接触れ、夢見心地になる。

[メイン] 早坂愛 : 「楽しそうでいいじゃん…」

[メイン] 早坂愛 : 「……私らもやる?」
抱き寄せる手にさらに力を込めて

[メイン] 宇崎花 : 「いえいえまるで恋人のようだとおも…はぁ!?」
言葉を途中で止めて愛の方を見る

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふっ…」

[メイン] 小路綾 : 「あれ二人って仲いいんじゃないの?」

[メイン] 宇崎花 : 「ないっすね、ないっす」
離れようとする

[メイン] 早坂愛 : 「えー…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら、可愛そうね」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ綾…」
手を放して綾の方へ向かいだそうとする

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あ、こら」

[メイン] 小路綾 : 「えっ何!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そっちのデカい方に引っ付いてなさい」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾をぐいと守るように抱く

[メイン] 早坂愛 : 「仕方ない…だってさ、花」

[メイン] 宇崎花 : 「ひゅ~お熱いっすね~…なんで戻ってくるっすか」

[メイン] 小路綾 : 「わっ」先輩が私のこと大切に思ってくれる。何よりも嬉しかった。

[メイン] 早坂愛 : 「あっちにはあっちの世界があった…」

[メイン] 宇崎花 : 「いやそりゃそうっすよ…恋人同士なんだから、ねえ?」
2人に振る

[メイン] 小路綾 : 「そうだけど…2人は違うの?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「愛、花が寂しそうにしてるみたいだから抱いてやりなさい」

[メイン] 宇崎花 : 「おお…ついに認めたッス。違うっすけど!」

[メイン] 早坂愛 : 無言で手を伸ばす

[メイン] 早坂愛 : 「…来なよ」

[メイン] 宇崎花 : 「なんすかそのきて当然みたいなのは」
すすすと距離をとる

[メイン] 早坂愛 : 「振られちゃいましたけど?」
先輩の方を見ながら

[メイン] 小路綾 : 「仲良しならくっつくべきよ!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そうね」

[メイン] 宇崎花 : 「さっきまでは仲良かったんすけどね~」
愛を睨む

[メイン] 早坂愛 : 「えー…」

[メイン] 早坂愛 : 「私、何かやったっけ?……言ってみなよ」

[メイン] 宇崎花 : 「…💢💢💢」
またぶつかりに行く

[メイン] 早坂愛 : ぶつかりに来た花をまた抱きとめる

[メイン] 宇崎花 : 「ほんとにくらしいっすね!こいつこいつ!」
後ろの壁に押し付けるようにぐりぐり

[メイン] 早坂愛 : 「あったかい岩肌もきもちい…」
マッサージでも受けているかのように恍惚として

[メイン] 宇崎花 : 愛の胸で大きな乳房がつぶれる

[メイン] 早坂愛 : 「極楽極楽…」
前後からの刺激でご満悦でしょ

[メイン] 小路綾 : (やっぱりおおきいわね…)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…水を差さないように抜ける?」

[メイン] 小路綾 : 「それがいいかもですね…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「了解」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾の腰を抱いて、立ち上がる

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「は~、あったまった」

[メイン] 小路綾 : 「そうですね、あそこの温泉はポカポカしてよかったです。」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「色々見れたしね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…アンタの趣味とか」

[メイン] 小路綾 : 「そ、そうですね///」顔が真っ赤で何も考えられない。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…まーだ恥ずかしがってるの?」

[メイン] 小路綾 : 「だって…」

[メイン] 小路綾 : 恥ずかしいのはスパイスの一種だ。そう考えても恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「エッチなのが好きとか?」

[メイン] 小路綾 : 「っ!?」さっきの行為をどっからどう見てもそれは事実だ。しかし、理性が否定しようとする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…相変わらず素直じゃないわねぇ~」

[メイン] 小路綾 : 「だって…他の人に知られたら恥ずかしくて…」嘘だ。知ってほしい。辱めてほしい。
いや、正確には、好きな人だけに知って欲しい。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…アンタでもその割には」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「私の前では喜んでたわよね?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 後ろから抱きしめて

[メイン] 小路綾 : 「それは先輩の前だからで…」
後ろから抱きしめられるって、こんなに温かいんだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ私が弄るのは良い…ってことかしら?フフ」

[メイン] 小路綾 : 「それは…嬉しいです♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あらそう…フフ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま、薄手のワンピースの中にさらりと手を忍ばせて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : さらりと、小ぶりな尻を撫でる

[メイン] 小路綾 : 「ひゃんっ♥」抵抗なんてできなかった。いや、したくなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「部屋ではきっと躊躇いも要らないって事かしら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐに、と揉み

[メイン] 小路綾 : 「んっ♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「楽しみね」
その姿勢のまま部屋に

[メイン] 小路綾 : 「…お願いします♥」もう抵抗はできない。
いや、自分の意志で抵抗を拒んだのだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「もう声がゆるゆるねぇ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 部屋のドアを閉じ、カギを回して

[メイン] 小路綾 : 「…っ♥」これで逃げ場はなくなった。眼の前の雌に抱かれる。
その事実が綾をより興奮させるのだった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「それじゃ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「始めましょうか」
そう言って、彼女を部屋の奥へ引きずり込んでいった

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「よっ…と」
綾をベッドに寝かせて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さあて…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「どうされたいかしら?」
ぐい、と顔を近づけて

[メイン] 小路綾 : 「や、やさしくしてください…」どのくらい激しいのかわからない。なら、まずは優しくから始めてほしいと思った。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へえ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そう言われながらも
するりと綾の肌に直に触れ始める

[メイン] ジャンヌ・オルタ : さすり、さすりと
内腿を撫でて

[メイン] 小路綾 : 「んっ♥あんっ♥」優しい手触りが、すべすべした手が、体に触れる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「この中を激しくされるのが好き、なのにねえ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまますりすり…と小刻みに擦りながら
秘所に近づいていく

[メイン] 小路綾 : 「すきです…♥」もうすぐで自分の花園を触ってくれる。
その事実に愛液がじわじわと溢れてくる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「それじゃあ優しくしたら不満なんじゃない〜?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : わざと、直には触れず
その周りをくるくると指先を回してくすぐる

[メイン] 小路綾 : 「あっ♥やめてください♥じらさないでっ♥」周りをくるくるとされ、愛液が溢れながらも、直に触ってもらえないことに、身体がうずいて仕方がない。
「いやらしいところ♥いじってください♥」身体をよじらせてついついおねだりしてしまう。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「フフ…やっぱりそうよねえ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : くぱぁ…とその桜色のスジを開き

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふぅー…と
息を吹きつける

[メイン] 小路綾 : 「ひいんっ♥」丸見えにされてしまった自分の乙女の花園に、息が吹きかかる。
その事実に、愛液が溢れ、身体が動き、乳首が固くなってしまう。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さあて…じゃ、掻き回してあげましょうか」
くすくす笑って

[メイン] 小路綾 : 「せんぱい…その前に…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら?」

[メイン] 小路綾 : 綾はいやらしい下着に着替える。
好きな人に初めて抱かれるなら、これくらいの勝負下着に着替えるのはマナーだと思ったからだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いじらしいんだから…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 気が変わったのか、ぐいと綾を片手で抱きしめ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 添い寝しつつも、片手はその股に添える

[メイン] 小路綾 : 「せんぱい…」抱かれた事実に、股間のうずきが止まらなくなる。
気持ちよくなりたい。ついつい、乳首に手を伸ばす。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら、やさしくいじめてあげる」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そう言って
甘く軽いキスをしてから

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐいと、その股を指先で抉る

[メイン] 小路綾 : 「んむうっ!?」唇にキスをされた。何よりもその事実が、身体を絶頂へと導く。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ちゅる、ちゅると軽いキスをしつつも

[メイン] ジャンヌ・オルタ : こねこねと、膣を揉み込む

[メイン] 小路綾 : 綾は股から愛液を溢れさせ、下着を濡らす。
恥ずかしいシミがいやらしい下着の小さい面積を埋め尽くす。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「すぐにドロドロになっちゃったわね♡」

[メイン] 小路綾 : 「〜♥」綾は快感に身を委ねながら、ひたすら快楽のために乳首を弄る。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちゅうるる…」
そのまま次は深めのキスをして

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 同時に、奥のカタくなる所を押し込む

[メイン] 小路綾 : 「だって♥せんぱいとイチャイチャしてるんですよ♥へんたいは♥ドロドロになっちゃいますよ♥」

[メイン] 小路綾 : いきなりの舌に、抵抗すらできず、快楽に流されていく。
下着では収まらず愛液が溢れていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んふふ…♡」
ニコニコ笑いつつ、手は早くしていく

[メイン] 小路綾 : 「〜♥〜♥」抵抗なんてできなかった。
いや、する気すらおきなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「好きでしょう?こーいうの」

[メイン] 小路綾 : 気持ちよくなりたい。今は大好きな人の性玩具でいたい。
2つの心が、身体をうねらせ、乳首を速く刺激する。

[メイン] 小路綾 : 「すきです♥もっとしてください♥」
腰をヘコヘコとさせておねだりをする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ♡」
すぐに答えて、がり、と

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 降りてくる綾の子宮を軽く引っ掻く

[メイン] 小路綾 : 「っ〜♥♥」ちょっと痛いくらいの刺激が脳に伝わる。
自分はマゾなのだ。変態なのだ。
ジャンヌのひっかきが自分にそう教えてくれるのだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのままのゴリゴリと、奥を指先で擦る

[メイン] 小路綾 : 「おっ♥おっ〜♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほおら、響くでしょ?」
指先で挟んで、ぐりぐりと

[メイン] 小路綾 : 「♥〜♥ありがとうございます♥」
指で子宮を弄ばれる。女の子の大切なところを。
それは、快感以外の何物でもなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふふ…どこ弄られてイキたい?」

[メイン] 小路綾 : 「しきゅう♥しきゅういじってください♥」
乳首は自分で弄ってる。なら、自分では弄れないところでいかせてほしい。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ…ほら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐいと、腰を持ち上げて

[メイン] 小路綾 : 身体をうねらせ、涙目に似た目でお願いする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 奥まで突き上げられるようにし、指を

[メイン] ジャンヌ・オルタ : どくん、どくんと落としていく

[メイン] 小路綾 : 「〜♥〜♥」もう何も考えられない。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そして最後の追い込みのように
ずっぽり奥に突きつけて、ぐりぐりと回す

[メイン] 小路綾 : 「おっ♥おっ〜♥」
耐えきれなくなり、綾は潮を吹きながら絶頂する。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あらあら…腰が跳ねてるわよ?」

[メイン] 小路綾 : 「だってぇ♥せんぱいが♥えっちなんですもん♥」腰は跳ね、上半身がうねる。息をぜえぜえさせながら話す。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふうん…こんなにイっておいて口ごたえ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ドロドロの指を見せつける

[メイン] 小路綾 : 「〜♥」自分が先輩の指を汚したんだ。
そうわかった綾は、ジャンヌの指をしゃぶる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「おっと…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「偉いわよ…」
その頭をすりすりと撫でる

[メイン] 小路綾 : 花園から愛液を垂らしながら、指をしゃぶる。
他の女の子もこうやってしゃぶるんだろうな。そう考えながらも、好きな人のをしゃぶれる優越感にも浸っていた。

[メイン] 小路綾 : 「ふぁりふぁふぉうふぉふぁいふぁふ」一生懸命にしゃぶるから、うまく話せない。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んもう赤ちゃんみたいな事して…」

[メイン] 小路綾 : 「ふぁふぃ?」
頭を撫でられながら反応する。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…どうだったかしら?」

[メイン] 小路綾 : 「とっても…気持ちよかったです♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なによりよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「良い初デートになったかしらね、フフ」

[メイン] 小路綾 : 「最高でした…」

「でも…先輩は気持ちよくなってないですよね…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ふふ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ、貴女に任せてもいいかしら?」
にやりと笑って

[メイン] 小路綾 : 「いいんですか…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういうものでしょう?」

[メイン] 小路綾 : 「では失礼しますね…」そう言うと服に手をかけ、脱がそうとする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 好きに脱がされていく

[メイン] 小路綾 : 「がんばりますね」
そう言うとジャンヌの胸に手をかけ、乳首を弄る。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んん…」

[メイン] 小路綾 : 「気持ちいいですか…?」恐る恐る相手の反応を見ながら、弄っていく。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ…なんだかゾクゾクするわ」

[メイン] 小路綾 : 「それなら良かったです」と乳首を弄りながら、顔を股間に埋めようとする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んんっ…あ、舐める…の?」

[メイン] 小路綾 : 「嫌…でした?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いや…舐められるのは初めてだから」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちょっと…まぁ、いや、大丈夫よ」

[メイン] 小路綾 : 「よかったです…」そう言うとまずは外側から舐め始める。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んっ…ひゃあんっ…」

[メイン] 小路綾 : 「ひおひひれす?」そう言うと舌を内側へと伸ばし、膣内を舐め始める。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぴくりと、腰が揺れながら

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 心地よさに甘く震えて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「え、え…♡」

[メイン] 小路綾 : (私の舌で気持ちよくなってくれてる…)
綾にとっては何よりもその事実が嬉しかった。
舌で舐める速度が早くなる。気持ちよくなって欲しい。その一心で。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ゆっくりと、腰をその口に押し付けて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 快感を受け取ろうとしていく

[メイン] 小路綾 : 「ろーれふか?」乳首を弄りながら、舌で膣内を舐めとる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「気持ち、良いわ…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : どろぉ…♡
と、愛液が垂れて来る

[メイン] 小路綾 : 「うれひいれす♥」溢れてきた愛液が顔につく。しかし、その事実はより舐める手を早めた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んんっ、んんあ…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 弄られるのには慣れてないからか

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふるふると、絶頂の予感の震えがして

[メイン] 小路綾 : 「ひもひひひれすか?わらしのせめれ♥ひっへくらはい♥」そう言うと乳首を強くつねる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あ、あっ…♡ちょ…ダメッ!!♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : びくん、と大きく跳ねると

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぷしい♡ぷしゅっ♡と

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾の顔に潮をひっかけてしまった

[メイン] 小路綾 : 「私の攻めでイってくれた上に♥顔にまでかけてくれるなんて嬉しいです♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んもお…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「何、喜んでんのよ…♡」

[メイン] 小路綾 : 「えへへ、だってぇ♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「フフ…♡ほーんと、変態な彼女ね」

[メイン] 小路綾 : 「あ、ありがとうございます…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いいのよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういうトコ含めて好きだしね」

[メイン] 小路綾 : 「ふふっ、それなら嬉しいです」満面の笑みで

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そして、ぐっとハグする

[メイン] 小路綾 : (暖かい…)まるでまどろんで、生まれた時に帰ってしまいそうなしまいそうな暖かさだった。

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] 小路綾 : そして、一夜が明け…

[メイン] 小路綾 : 4人はあの駅前に戻ってきていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ふぅ、楽しかったわね」

[メイン] 小路綾 : 「…そうですね。」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「………………」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「また行きましょう」

[メイン] 小路綾 : 「ですね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふふ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぎゅ、と抱きよせて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「良くわからないとか、何だとか言ったけど」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…あの一晩で好きにさせられちゃったわね、もう」

[メイン] 小路綾 : 「ほんとですか!?それなら…嬉しいです」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃなきゃあんな夜過ごさないでしょ!」

[メイン] 小路綾 : 「それもそうですね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ちゅ、と不意打ち気味にキスをして

[メイン] 小路綾 : 「…///」

[メイン] 小路綾 : (こういうの好きだな…)なんて思いながら、家路につくのだった。

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] 小路綾 : 宴よ~~~!!!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 宴ね!!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : いやあ…延長戦に付き合わせてごめんね

[メイン] 小路綾 : いいわよ~!それも役得ではあるし

[メイン] ジャンヌ・オルタ : それはなにより…

[メイン] 小路綾 : こっちも延長戦提案されたのはありがたかったわね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 可愛らしかったわよ…

[メイン] 小路綾 : うわあり!
そっちも官能的で参考にしていきたいと思ったわ!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : うわ!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 楽しかったわ!!!

[メイン] 小路綾 : こちらこそ楽しかったわ!
一応ログは明日起きたらやろうと思ってるわ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : OK
よく寝なさい

[メイン] 小路綾 : うわあり!

[メイン] 小路綾 : というわけで…
お疲れシャン!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ええ、お疲れシャン!!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : まったね~~~~!!!!!

[メイン] 小路綾 : またねー!